空自笠取山分屯基地 一等空曹に停職6月 下着窃盗起訴で処分 三重

【津】航空自衛隊笠取山分屯基地(三重県津市榊原町)は14日、女性用の下着を盗んだとして津地裁で住居侵入と窃盗の罪に問われている中部航空警戒管制団第一警戒群所属の一等空曹上岡健悟被告(49)を停職6月の懲戒処分にした。

同分屯基地などによると、上岡被告は平成20年ごろから今年7月までの間、住宅への侵入を繰り返し、うち2回で女性用の下着などを盗んだ。7月に住居侵入容疑で逮捕され、8月と9月に住居侵入と窃盗の罪で起訴された。判決は15日に言い渡される。

谷口隆宏司令は「より一層の隊員教育を図り、再発防止に努める」とコメントした。