書、自由研究など350点 津西地区ふれあい創作展 三重

【さまざまな作品が並ぶ「津西地区ふれあい創作展2018」の会場=津市一身田上津部田の県総合文化センター第1ギャラリーで】

【津】三重県津市一身田上津部田の県総合文化センター第一ギャラリーで14日、津西地区の人らが作品を発表する「ふれあい創作展2018」が始まった。12の自治会と地区内の学童クラブの書道、絵画、手芸、自由研究など計約350点を展示している。18日まで。

津西地区社協の行事として自治会メンバーで実行委員会をつくり9回目。児童から90歳代まで自治会ごとに出品した。

伸びやかな楷書の掛け軸、俳句の短冊、着物をリメークした作務衣(さむえ)や手作りのルアーなどさまざまな作品が並ぶ。野菜の切り口を色とりどりに押したクリスマスツリーの壁画や人気キャラクターの手芸もある。

同展実行委員長の笹山俊一さん(77)=同市長岡町=は「展示に向けて有志で制作するグループが増えた。創作展を継続することで人と人とのつながりを実感している」と話していた。

17日午後1時から同センター小ホールで同地区のコーラスグループ6団体が発表する。