亀山 給食に新米と野菜を 鈴鹿農協と生産者ら寄贈 三重

【贈呈式で(左から)野村会長、西口副市長、服部教育長、国分副会長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の鈴鹿農業協同組合受託者部会と生産者農家団体「亀の市」は14日、亀山市に地元産の新米と野菜などを学校給食用食材として贈呈した。

市役所で贈呈式があり、生産者を代表して、同部会の国分進一副会長(71)と亀の市の野村幸生会長(65)が、西口昌利副市長に目録を手渡した。

同部会は、亀山産新米「コシヒカリ」420キログラムを、亀の市からは、ジャガイモやネギ、サツマイモなど5種類の野菜計393キログラムと粉茶340グラムを贈った。同部会は平成17年度から新米を、亀の市は同24年度から野菜を寄贈している。

西口副市長は「いだたいたコメと野菜を使った給食を年間で約20回行っている。安心、安全につながる食育に協力いただき感謝する」と謝辞。式後、同市立川崎、亀山東、亀山西小学校の3校で「かめやまっ子給食試食会」を開き、生産者や服部裕教育長ら関係者らと児童が給食を一緒に味わった。