茶道の道具に感謝 亀山・裏千家淡交会 浄焚式、茶筅や柄杓供養 三重

【6年ぶりに開いた「茶筅浄焚式」=亀山市野村3丁目の照光寺で】

【亀山】裏千家淡交会三重北支部亀山班(山﨑宗縁班長)は11日、亀山市野村三丁目の照光寺で、「茶筅(ちゃせん)浄焚式」を開き、同亀山班の会員20人が参列した。

同浄焚式は、古くなったり、壊れた茶筅や柄杓(ひしゃく)を茶道の基本である道具への感謝の気持ちを表す供養儀式で、6年ぶりに開いた。同寺の服田英一住職が読経した後、それぞれが持ち寄った茶筅や柄杓計百個を火中に入れ供養した。

山﨑班長は「これまで使用した茶筅などの茶道具に感謝をし、また新たな気持ちで茶道に精進します」と合掌した。