鈴鹿 桜がつなぐ日中友好 桜友誼林保存協会が史料展 三重

【日中共同建設桜友誼林保存協会のあゆみ展=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】桜の植樹を通じて中国との友好を深める活動を続ける「日中共同建設桜友誼林保存協会」(新発田豊会長)=埼玉県入間郡=は8日、三重県鈴鹿市役所市民ギャラリーであゆみ展を開き、これまでの活動を紹介する資料など約60点を展示した。9日まで。

同協会は昭和61年に鈴鹿市で発足。これまでに友好訪中団として31回にわたって中国を訪問し、無錫市の桜友誼林公園などに中国と共同で桜の苗木を植え続けてきた。

展示では活動の経緯を紹介するパネルや同保存会記念誌などのほか、今年7月に江蘇省人民対外友好協会から「人民友好使者」の称号とともに贈られた表彰状やプレートなどが並ぶ。

会場では来年3月23から同28日まで実施する第32次友好訪中団の参加者も募集している。

新発田会長(67)は「今後も中国との絆をつないでいきたい」と話していた。

問い合わせは新発田会長=電話080(9506)4510=へ。