四日市の男性、588万詐欺被害 融資保証金名目 三重

【四日市】四日市南署は5日、三重県四日市市の50歳代の自営業男性が現金約588万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。融資保証金詐欺事件として調べている。

同署によると、10月9日、男性の会社に「インスパイア」を名乗る会社から事業者向けの融資案内が届き、男性が申し込むと1千万円を融資するFAXが届いた。

その後、男性はシバタを名乗る男らから保証金名目などで現金を要求され、同市や菰野町内の銀行などで13回に渡り、約588万円を振り込んだ。男性が知人に相談し、詐欺に気付いたという。