700人が合唱披露 鈴鹿市中学校音楽会 三重

【練習の成果を披露する生徒ら=鈴鹿市神戸1丁目の市民会館で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の同市中学校音楽連絡協議会(会長・岡野優子市立平田野中学校長)は5日、同市神戸一丁目の市民会館で「第51回鈴鹿市中学校音楽会」を開き、市内全中学校10校の代表生徒約700人が学校ごとに合唱を披露した。

それぞれの文化祭で選ばれた各校代表の2クラスが出場。

舞台では各クラスの自由曲を1曲ずつ歌い、各校の課題曲を合同で合唱。「大地讃頌」「あの素晴らしい愛をもう一度」など計3曲を披露した。

発表を終えた市立白子中学3年桐生莉菜さん(15)は「いつもの調子で楽しんで歌えた」、登壇前の創徳中3年井坂愛里さん(15)は「毎日放課後一生懸命練習した。成果を発揮したい」とそれぞれ話していた。

最後に岡野会長が「全体的にレベルが高く満足度の高い合唱だった。聞く姿勢や態度もよく、全体に伝えようとする姿もよかった」と講評した。

各校の日ごろの音楽活動を発表するとともに、相互交流を図ることを目的に毎年実施している。