松阪市「緑のカーテンコン」 最優秀賞に堀江さん 飯高地域振興局、大石幼稚園も 三重

【朴会長(右)から「緑のカーテンコンテスト」最優秀賞の表彰を受けた堀江さん夫妻=松阪市本町の市産業振興センターで】

【松阪】三重県の松阪市環境パートナーシップ会議(会長・朴恵淑三重大学教授)は5日、同市本町の市産業振興センターで第8回「緑のカーテンコンテスト」の表彰式を開いた。

同コンテストは地球温暖化防止と省エネルギーの取り組みとして、アサガオやゴーヤを育てて日差しを和らげる「緑のカーテン」を普及しようと毎年開催している。

今回は41件の応募があった。応募作品の写真を市内のショッピングセンターなど11カ所で展示し、来場者の投票1265票の結果で受賞者を決めた。JA松阪など会員事業者が米など副賞を提供した。

最優秀賞は、「ゴーヤの屋根付きドーム」を作った家庭部門の同市下村町の堀江正幸さん、団体部門の飯高地域振興局、教育部門の市立大石幼稚園がそれぞれ獲得した。

朴会長は「地球温暖化防止を身近なところでできる。産官学民で進めよう」と呼び掛けた。

来賓の竹上真人市長は「市内中に広がってほしい」とあいさつし、市長特別賞に市立飯高中学校を選んだ。