伊勢茶を使った紅茶販売 木下茶園 若い世代に親しむ商品 三重

【伊勢茶の紅茶を使ったフレーバーティー「旅する伊勢紅茶」=伊勢市常磐の木下茶園で】

【伊勢】三重県伊勢市の茶専門店「木下茶園」は、伊勢茶でつくった紅茶とドライフルーツなどを組み合わせたフレーバーティー「旅する伊勢紅茶」の販売を始めた。

緑茶を飲む習慣が減っている若い世代に、茶に親しんでもらおうと考案。県産伊勢茶の茶葉を発酵させてできた和紅茶に、ドライアップルやストロベリー、ハーブなどを組み合わせ、女性好みの3種類のフレーバーティーに仕上げた。

リンゴの焼き菓子のような風味の「アップルショコラ」、国産柚子(ゆず)ピールやショウガなどを合わせた「はつみつ柚子ジンジャー」、ベリーの甘い香りが広がる「ロワイヤルベリー」の3種。各種、ポップな図柄の小箱にティーバッグ5個入りで540円。

木下直也社長(43)は「見た目にかわいく、飲んでおいしいお茶。お土産として観光客に手にしてもらい、伊勢茶を知ってもらうきっかけになれば」と話している。本店(うらのはし商店街内)や外宮前店、市内の土産物店などで販売。

問い合わせは同店=電話0596(24)6747=へ。