子どもの成長を感謝 鈴鹿・椿大神社で「七五三」参詣にぎわう 三重

【晴れ着姿の子どもの手を引く保護者ら=鈴鹿市山本町の椿大神社で】

【鈴鹿】「七五三祭」(15日)を前に、秋晴れに恵まれた3日、三重県鈴鹿市山本町の椿大神社に県内外から約200組600人余の親子連れが参詣し、子どもの成長を感謝し、これからの健やかな発育を祈念した。

晴れ着姿の子どもたちは、神妙な面持ちで保護者らの隣に座り、神職による祈祷を受けた後、千歳あめをうれしそうに受け取っていた。

境内は、わが子の晴れ着姿を撮影する人々でにぎわい、四日市市ときわから参詣した竪道勝俊さん、真由子さん夫妻は「子ども3人の元気な成長に感謝の気持ちを新たにしました」と話していた。

七五三の参詣は、9月下旬から11月末ごろまで、約3000組が訪れるという。