マグロ解体に見入る 「おわせ魚まつり」に5000人 三重

【ビンナガマグロの解体ショー=尾鷲市港町で】

【尾鷲】三重県尾鷲市の魚に親しむイベント「おわせ魚まつり」が3日、同市港町の尾鷲魚市場で開かれた。新鮮な魚を求め、市内外から約5000人(主催者発表)が訪れた。

市の魚を身近に感じてもらおうと、水産関係者でつくる「尾鷲港産地協議会」(長野規一会長)が主催し、8回目。

イベントでは、カンパチやアオリイカ、タイなどの入った大敷汁の振る舞いがあり、来場者の行列ができた。重さ30キロのビンナガマグロの解体ショーもあり、大勢の人が職人の技に見入っていた。

水槽で泳ぐ魚に直接触れることができる「タッチプール」では、子どもらがネコザメ、カンパチなどを触っていた。

愛知県名古屋市から家族で訪れた亀田知輝君(7つ)は「つるつるして楽しかった」と笑顔だった。