尾鷲市と生協が協定 高齢者の見守り活動で 三重

【協定書に署名する加藤市長(左)と西川理事長=尾鷲市役所で】

【尾鷲】三重県尾鷲市と生活協同組合コープみえは31日、高齢者などの見守り活動に関する協定を結んだ。市役所で調印式があり、加藤千速市長とコープみえの西川幸城理事長が調印した。コープみえは配達先での声掛けや安否確認の他、異変があった場合は市に連絡する。同市の高齢化率は42・7%。65歳以上の単身世帯数は2693人。

加藤市長は「高齢者や障害者の孤立化を防ぎ、誰もが住み慣れた町で安心して暮らしていけるようにしたい」と話した。

西川代表理事理事長は「地域に住む方がより安心して暮らしていけるように努力していきたい」と述べた。

災害時支援協力協定も結んだ。