国際品評会の日本酒部門 プラチナに「作」「宮の雪」 三重

世界最大規模のワイン品評会「ブリュッセル国際コンクール」の日本酒部門「SAKEセレクション」の審査結果が31日、発表され、全国617銘柄のうち155銘柄が受賞した。三重県内からは清水清三郎商店の「作」や宮﨑本店の「宮の雪」などが選ばれた。

最も優れた酒とされる「プラチナ」は36銘柄、次に優れている「ゴールド」は67銘柄、その次の「シルバー」は52銘柄となった。

県内からは18銘柄が受賞。プラチナには純米吟醸酒部門で「作 雅乃智」、純米酒部門で「宮の雪 山廃仕込 特別純米酒」、吟醸酒部門で「宮の雪 大吟醸」が選ばれた。

35人の審査員が10月11―13日に鳥羽市で、色や香り、味などを加点方式で審査。全銘柄のうち上位25%が受賞した。表彰式は11月21日に駐日ベルギー大使館(東京)で開かれ、プラチナ受賞酒の中から部門別に最も優れた酒を「トロフィー酒」として発表する。