AI活用を考える 名古屋で生産性向上に向け勉強会

【AI活用について講演する長江氏=名古屋市内のホテルで】

東海財務局と中小企業基盤整備機構中部本部は31日、愛知県名古屋市中区三の丸のKKRホテル名古屋で、サービス産業の生産性向上に向けた勉強会「中小企業におけるAI(人工知能)活用の現状と課題」を開催した。東海3県から約70人が参加した。

トライエッティングの長江祐樹代表取締役CEOはまず経営者が自社の事業課題を把握し、他の経営陣に見える形でアウトプットしなければならないと指摘し、経営課題に応じたデータをAI企業に相談して収集していく方法が良いと助言。大学発AIベンチャーの経営者やITの専門家らが中小企業でのAI活用をテーマに討論した。