桑名 津田学園に台湾視察団 教育関係者ら、生徒と交流 三重

【一緒に折り鶴を折って、交流を深める生徒と視察団のメンバー(左から3人目)=桑名市野田の津田学園中学・高校で】

【桑名】台湾の教育行政や学校関係者などでつくる視察団が31日、三重県桑名市野田の津田学園中学・高校(6年制)を訪問した。

訪れたのは、教育部國民及學前教育署・高中及高職教育組の韓春樹(かんしゅんじゅ)組長ら8人。台湾からの訪日教育旅行を促進するのが目的で、日本政府観光局が主催した「日台教育旅行関係者交流会」で来日していた。

一行は、対応した古川秀樹副校長らと懇談したり、授業を見学。台湾への修学旅行を間近に控えている高校2年生25人との交流会もあった。

生徒らは台湾について事前に学習したことを発表したり、視察団のメンバーと一緒に折り鶴を折ったりして交流した。

韓組長は「英語の学習に力を入れているのには驚いた。生徒たちも親切で、おもてなしの心を感じた」と、同校の印象を語った。