馬越峠で土崩れ修復 80人、道普請ウォーク 三重

【土を入れて固める参加者ら(県東紀州振興課提供)】

【尾鷲・北牟婁郡】三重県の尾鷲市と紀北町にまたがる馬越峠で28日、「道普請ウォークin馬越峠」があり、80人が参加した。

道普請は、雨などで土が流れた場所を修復する保全活動。熊野古道について多くの人に知ってもらおうと県と海山熊野古道の会、紀北町教育委員会が初めて主催した。

参加者ら頂上まで登ると、用意された土を運んだり、削れている部分に土を入れて固めたりした。

県の担当者は「多くの人に参加してもらったので、機会があれば今後も活動を続けていきたい」と話した。