TSRが24耐優勝報告 鈴鹿市長に バイクレースの2年連続王者へ 三重

【末松市長に世界耐久選手権シリーズ開幕戦での優勝を報告する藤井総監督(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市を拠点に活動する二輪チーム「F.C.C.TSR Honda France」の藤井正和総監督が30日、同市役所を訪問し、末松則子市長に「ボルドール24時間耐久ロードレース」での優勝を報告した。

同レースは今季の「世界耐久選手権シリーズ」第1戦として、9月16日に仏国のポール・リカール・サーキットで開催。TSRは698周で1位となった。チームは前季の年間チャンピオン。

来庁した藤井総監督は優勝トロフィーを持参し、「(前季のルマン優勝と年間チャンピオンを含め)トロフィーが3本あるのは世界中で鈴鹿だけ」と話し、2連覇に向けて「重圧や重責をプレッシャーとは思わずバネにして臨む」と意気込みを語った。

末松市長は「市でもモータースポーツの聖地として文化や歴史を伝えていく取り組みをしていく」と話した。

来月2日午後6―同7時まで、同市住吉町のTSRカフェスペースで「TSR世界一報告会」を開催する。定員10人。参加費千円(ワンドリンク付き、当日払い、中学生以下無料)。希望者は郵便番号、住所、氏名、ふりがな、年齢、電話番号(携帯電話可)を記載しメールで申し込む。締め切りは31日午後11時59分まで。

申し込みは=info@tsrjp.com=へ。