連合三重、県議選に19人推薦 定期大会で決定 参院選の芳野氏も

連合三重は26日、三重県津市大門の津センターパレスで定期大会を開き、来年4月の県議選で候補者19人、来夏の参院選では新人の芳野正英県議(44)=無所属、三重民主連合公認=を推薦すると決定した。

県議選で推薦する候補者の内訳は、現職14人、元職3人、新人2人。現職のうち、新政みえは13人、能動は1人。新政みえの廣耕太郎議員は県議会の出前講座での発言問題を受け、推薦発表を保留とした。

川秀治会長は開会のあいさつで「統一地方選では前回と同じように推薦議員全員の必勝を期し、議会に我々の声を届ける。参院選では芳野候補の必勝に向けて力を合わせなければならない」と呼び掛けた。

来賓の岡田克也衆院議員(三重3区)は「今の政治の流れを変えるために参院選を勝ち抜きたい」と訴えた。中川正春衆院議員は「参院選で芳野候補と一緒に戦う体制ができたことに感謝したい」と述べた。

三谷哲央県議が出席県議を代表してあいさつし「議会の議論をリードするため、数と力を獲得しなければならない」と強調。前回擁立した23人を上回る候補者を擁立するめどがたったと明らかにした。

定期大会には県内労組から代議員約120人が出席。政策協定を締結した推薦候補者全員の当選に向けて総決起集会(仮称)を開催することを盛り込んだ来年度の運動方針など、6議案を承認した。