伊勢 劇団四季、児童を招待 俳優とハイタッチも 三重

【劇団四季の俳優らとハイタッチを交わす児童ら=伊勢市のシンフォニアテクノロジー響ホール伊勢で】

【伊勢】劇団四季が児童をミュージカルに招待する「劇団四季こころの劇場」が25日、三重県伊勢市のシンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(観光文化会館)であり、市内の小学6年生ら1159人が観劇を楽しんだ。

ミュージカルを通じ、命の大切さや思いやりの心を伝えようと、劇団四季が自治体などと協力し、平成20年から全国で巡演を続けている。伊勢での公演は5回目。

上演したのは「王様の耳はロバの耳」。ロバの耳を持つわがままな王様と、秘密を知った理髪業者の物語で、真実を言う勇気、過ちを認める心の大切さを描いている。児童らは音楽に合わせて手拍子をし、華やかなダンスと歌に夢中になって鑑賞した。

上演後、俳優らが子どもたちを見送るためロビーに登場。児童らは俳優らとハイタッチを交わし触れ合った。