木曽岬町 白骨化遺体は60代以上男性 死後2―3年経過か 三重

【桑名郡】三重県木曽岬町近江島の木曽川左岸の草むらで23日に発見された頭蓋骨や大腿骨の一部など白骨化した遺体について、桑名署は24日、司法解剖の結果、60代以上の男性とみられると発表した。

同署によると、遺体は死後2年から3年以上が経過しているとみられ、見つかった骨の大きさから身長170センチくらい。死因の特定には至っていないが、現時点で事件を疑わせる目立った外傷は確認されていないという。下顎に義歯があることから歯科医での治療実績などを中心に身元の特定を進める。現場付近ではこのほか男性用のズボンも見つかっており、遺体との関連を調べる。