国体、障スポの健闘たたえる 伊勢の選手、監督らが報告会 三重

【福井国体や福井大会での成績を報告した選手、監督ら=伊勢市小俣町の小俣公民館で】

 

【伊勢】9―10月に開催された「福井国体」と障害者スポーツの「福井大会」に出場した三重県伊勢市在住の選手、監督らの報告会が23日、同市小俣町の小俣公民館で開かれ、入賞者らが藤本亨副市長に結果を報告した。

両大会には計22人が出場し、報告会には、このうち選手、監督の12人が出席した。国体の相撲成年男子団体で準優勝した佐藤崇(県体育協会)、滝田真(志摩高校)両選手は「準優勝は悔しい。来年、再来年、三重国体へと励みたい」と述べた。

障害者スポーツは、卓球の肢体不自由者で中村典子選手(53)=同市有滝町=が初出場にして優勝し「緊張したが冷静に相手を分析することができ、練習した技を要所で出せた。卓球ができることが幸せ」と話した。

ほかの入賞者は次の皆さん。

【国体】和手慎太郎(皇學館大)弓道成年男子遠的1位・近的5位▽佐藤崇(県体育協会)相撲成年男子個人4位▽中田一三(NISSYU PLAN)谷口力斗(ぎゅーとら)真野直紀(恒心会福祉会)サッカー成年男子4位▽中山実優(三重高)陸上少年女子三段跳び7位

【障害者スポーツ】北村英志(南勢就労支援センター)フライングディスク2位▽西井凜(鳥羽高)陸上50メートル3位