プロ野球きょうドラフト 三重県勢は田中投手ら注目

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は25日、都内で開かれる。指名の対象は社会人選手と、プロ志望届を提出した高校生と大学生。三重県内チームの所属選手も運命の日を待っている。

県内高校生では県立菰野高校3年で最速152キロの本格派右腕、田中法彦投手の評価が高い。昨年夏の甲子園で一勝を挙げた津田学園高校からは、高2から打線をけん引してきた上下大地内野手がプロ志望届を提出した。

社会人チームでは、鈴鹿市が拠点のホンダ鈴鹿に注目が集まる。8月のジャカルタ・アジア大会に出場した松本桃太郎内野手をはじめ、平尾奎太投手、瀧中瞭太投手、柘植世那捕手の4選手がドラフト候補に名を連ねている。