木曽岬町 草むらに身元不明の人骨 死後相当時間経過か 三重

【桑名郡】三重県の桑名署は23日、木曽岬町近江島の木曽川左岸の草むらで身元不明の人骨の一部を発見したと発表した。死後相当時間が経過しているとみられ、司法解剖して詳しい死因や身元を調べる。

同署によると、22日午後9時ごろ、愛知県弥富市内の男性から「頭蓋骨の様な物を発見した」と一一〇番があった。同署員が通報のあった現場を調べたところ、草むらの中に人間のものとみられる頭蓋骨や両足の大腿骨、腕の骨などが落ちているのを発見した。

男性は20日午後1時半ごろに釣りをしに訪れた際に人骨を発見したという。身元を示す所持品などは見つかっておらず、台風など増水時に上流から流れてきた可能性もあるとみて調べている。