津 「青春の心持ち続ける」 ふれあいカレッジ閉講式 三重

【瀧代表(左)から修了証書を受け取る修了生代表の中村さん=津市島崎町のベルセ島崎で】

【津】高齢者の学びと交流の場「第8期ふれあいカレッジ」の閉講式が23日、三重県津市島崎町のベルセ島崎であった。5月から半年間さまざまな学習や体験計32科目を受講した60―82歳の34人が修了証書を受け取った。

高齢者の仲間作りと社会参加を目的に活動するボランティア団体「ふれあい長寿津」が実施する赤い羽根共同募金配分事業。

式では同団体の瀧薫代表(78)が「学習を重ね仲間づくりの輪を広げて頂けた。人生百年長いセカンドステージを目標を共有し一緒に活動したい」とあいさつ。来賓の市健康福祉部の國分靖久部長が「地域での新たな活動のスタートにして」と祝辞した。

受講生一人一人の名前が呼ばれ、代表の中村素彦さん(73)=同市新町=が修了証書を受け取った。中村さんは答辞で「今後はふれあい長寿津の一員となりサークルや社会貢献で青春の心を持ち続け有意義に活動したい」と決意を述べた。

同カレッジは今期までで計311人が修了している。