仕事と生活の調和を 亀山市 来月10日―25日推進週間 三重

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の櫻井義之亀山市長は23日、市役所で定例記者会見に臨み、11月10―25日の16日間を「亀山市ワーク・ライフ・バランス推進週間」として、市民に仕事と生活の調和を考えてもらう期間とすると発表した。

同推進週間の取り組みは、仕事と家事、育児、介護などとの両立について悩んだり、仕事に追われ、心身の疲労から健康について不安を感じるなど働く人が抱える問題について、期間中開催する、勤労者ファミリーフェスタ(10日)や親子フェステイバル(17日)などのイベントに参加することで、ワーク・ライフ・バランスを考える機会にするのが目的。

18日は、同市東御幸町の市文化会館で、自動車関連の部品製造業エフテック亀山事業所の那須和久所長と万協製薬の松浦信男社長を講師に「ワーク・ライフ・バランス講演会」や、22日には、同市羽若町の市総合保健福祉センターで、男女共同参画センターフレンテみえの石垣弘美所長が「仕事も育児もうまくいく」と題し研修会を開く。

櫻井市長は「市民一人一人が仕事と生活を調和させ、やりがいや充実感を感じながら多様な生き方を考えるきっかけにしてほしい」と語った。