四日市出身の映画監督 新作「恋のしずく」 瀬木さん舞台あいさつ 三重

【あいさつをする瀬木さん(右)と川栄さん(左)=東京都中央区銀座の丸の内TOEIで】

三重県四日市市出身の映画監督瀬木直貴さんの16作目となる新作映画「恋のしずく」の舞台挨拶と上映会が21日、東京都中央区銀座の丸の内TOEIで行われた。

「恋のしずく」は広島を舞台にした女子大生が日本酒の酒蔵へ実習に行き、酒作りを通じて目覚める人生の喜びや出会いなどを経験しながら成長していくヒューマンドラマ。元アイドルで女優の川栄李奈さんが初主演を務めている。

瀬木さんと川栄さんが登壇し、あいさつをした。

瀬木さんは「川栄さんは声のトーンや目の開き方など演出家として想定外のアプローチをしてくるので新鮮だった。カットをかけずずっと芝居を見ていたいと思わせてくれる女優さん。最初のシーンと最後で雰囲気が違って見えるのでそこも観てもらいたい」とアピール。川栄さんは「公開を楽しみにしていた。出演者やスタッフなど親戚が集まった感じで気負うことなく撮影に取り組めた。是非みてください」と話した。

同映画は、イオンシネマ東員などで20日から全国で公開されている。