明和町長選 田辺氏が出馬表明 3回目の挑戦 三重

【明和町長選への立候補を表明する田辺氏=松阪市役所で】

【多気郡】元明和町議の田辺泰宏氏(79)=新茶屋=は22日、三重県の松阪市役所で記者会見し、11月13日告示、同18日投開票の同町長選挙に無所属で立候補すると表明した。町長選へは3度目の挑戦となる。

田辺氏は「若者が生きがいを持って働ける場所をつくるリーダーになりたい」「観光健康センターと津波避難施設を兼ねた施設を全国で初めてつくりたい」と抱負を述べた。

田辺氏は大阪工業大学卒業後、高校教諭を務め、県立松阪工業高校を平成12年に定年退職した。14年の町議選と18年の町長選に落選し、22年の町議選で初当選。26年の町長選で中井幸充町長に敗れた。

町長選にはこれまでに、元町職員の世古口哲哉氏(51)と、元町議会議長の辻井成人氏(61)、元町職員の中谷英樹氏(59)=50音順=の新人3人が立候補を表明している。