色とりどりのパンジー、ビオラ10万鉢 四日市・水沢町、安田製茶の花畑で販売

【パンジー、ビオラ苗を選ぶ愛好者ら=四日市市水沢町の安田製茶で】

【四日市】秋のガーデニングシーズンを迎え、四日市市水沢町の安田製茶(安田長功代表)の花畑で、色とりどりのパンジーとビオラ苗約10万鉢の販売が始まっている。花壇作りや寄せ植えにと、県内外から訪れた園芸愛好家らでにぎわっている。

モザイク模様や、人気の移り咲きシリーズのパンジーや、横に広がるはい性ビオラなど、国産・外国品種合わせてパンジー約百種、ビオラ約百種が並び、愛好家らは白や黄、青、ピンク、紫色や斑入りなどからお気に入りの苗を選んでいた。一鉢90円から300円までの五種がある。

桑名市増田の佐藤明子さん(71)は「長い期間花が楽しめるので、15年ほど前から毎年通っています」と、苗選びをしていた。

安田代表(53)は「例年に比べて生育がゆっくりだが、株の締まりや花上がり、発色も良くこれからが本番です」と話していた。