七五三に向け「お守り笹」準備 伊勢の猿田彦神社

【お守り笹の奉製作業を進めるみこら=伊勢市宇治浦田2丁目の猿田彦神社で】

【伊勢】七五三参りの季節を迎え、伊勢市宇治浦田二丁目の猿田彦神社では、祈祷を受けた子どもらに授与する「お守り笹」の奉製作業が進んでいる。

和紙でできたササは長さ約30センチで、張り子の犬の飾りと千歳あめの袋のほか、男児用に紫、女児用に赤色のお守りを付けている。ササには「真っすぐ育つ」、千歳あめは「長く伸びる」、犬は「元気で活発」と、子どもの健やかな成長への願いが込められている。

先月中旬から、みこたちがササにお守りや千歳あめなどを取り付ける作業を行っていて、今月末までに5千本を準備する。

授与は今月から始まり、なくなり次第終了する。11月15日午前9時からは七五三祭が開かれ、祈祷を受けた子どもは福引に参加できる。

問い合わせは同神社=電話0596(22)2554=へ。