五十鈴中合唱部3年連続全国へ 激励会で歌声を披露

【全国大会で歌う曲を披露する五十鈴中合唱部員ら=伊勢市の小俣公民館で】

【伊勢】27、28の両日、長野県で開催される全日本合唱コンクール全国大会に中部代表として出場する伊勢市立五十鈴中学校合唱部の激励会が18日、同市の小俣公民館で開かれた。部員らが北村陽教育長に出場を報告し、コンクールで歌う2曲を披露した。

先月の中部地区大会で1位となり、3年連続7回目の出場を手にした。全国大会では、1―3年の34人がスペインの「Ela! Ela!(エラエラ)」、ハンガリー曲「夜」の2曲を歌い、全国の代表24校と競う。

同校は、2年前の大会で7位に入賞し、昨年は制限時間を超えたため失格となった。ソプラノを担当する3年生で部長の北原奏音(かのん)さん(15)は「昨年悔しい思いをした先輩たちの分も頑張りたい。一人一人がキラキラ輝き、これまでのすべてを出し切って笑顔で終わりたい」と抱負を語った。