松阪市 オリジナル婚姻・出生届を発表 松阪牛をデザイン、22日から配布 三重

【オリジナルの婚姻届(左)と出生届を披露する竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県の竹上真人松阪市長は18日、市役所で定例記者会見に臨み、オリジナルの婚姻届と出生届を作成したと発表した。23日から配布する。

同市に一層の愛着を持ってもらい、結婚・出産・子育てを支援する暮らしやすさを発信する狙い。

デザインは一般公募。婚姻届に38点、出生届に33点の応募があった。採用された最優秀作品は婚姻届が広島市の会社員宮田みのりさん、出生届が東京都葛飾区のフリーランスデザイナー吉澤有紀さん。

婚姻届は松阪牛に乗った花嫁や市花のヤマユリ、松坂城跡をデザイン。出生届はスズメと松阪牛がハンモックで赤ちゃんを揺らしている。

竹上市長は「いい夫婦の日の11月23日に婚姻届を出す方が多く、1カ月前から取りに来るので10月23日から配布する。一番近い大安に合わした」とアピールした。