薬物乱用は絶対ダメ 四日市 桜小児童に防止教室 三重

【薬物の危険性について話す渡邉事務官=四日市市桜町の市立桜小学校で】

【四日市】三重県の四日市西署(北林正司署長)は16日、四日市市桜町の市立桜小学校で同校6年生77人を対象に「薬物乱用防止教室」を開いた。

教室は、近年若年層にも広がりを見せている、覚醒剤や大麻などの薬物の危険性を理解してもらうのが狙い。県警生活安全部少年課の渡邉義登事務官が先生を務めた。

渡邊事務官は、薬物を使用した場合の作用について、幻覚や興奮、気分が高揚する抑制などがあり、脳を破壊する恐れもある」と述べ、「子どもの体はスポンジみたいなもの。きれいな水も吸えば、汚れた水も吸う。いいことと悪いことの判断を見極めて」と促した。

菰野町ライオンズクラブの弓矢直美会長ら3人が、児童一人一人に「薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。」と書いた冊子と花の種をプレゼントした。