青春時代の歌で交流 津のカフェに40人 三重

【奥田さん(左端)と一緒に歌う来場者=津市一志町波瀬の「カフェ古pos」で】

【津】三重県津市一志町波瀬の「カフェ古pos」で15日、歌で交流する催し「歌声サロン」があり、津市を拠点に活動する3人グループ「ア・ピアチェーレ」の歌と演奏に合わせ約40人が楽しんだ。

皆で歌う場を作ろうと同グループの奥田廣子さん(71)=同市下弁財町=と同級生の花田篤子さん(71)=同市一志町=が企画、地元の人や同級生らが集まった。

来場者は奥田さんのリードで「みかんの花咲く丘」「旅愁」「青春時代」などを一緒に歌った。

ピアノの中尾敬子さん(61)とベースの青木恵津子さん(65)が「情熱大陸」を演奏したり、来場者の男性らが前に出て歌ったりとバラエティーに富んだプログラムで、奥田さんは「私たち団塊世代は皆元気。楽しみましょう」と呼び掛けた。

夫(71)と訪れた女性(66)は「知っている曲を皆で歌うのは楽しい」と感想を話した。花田さんは「歌を通じて交流することができた。初めての企画に多くの人が集まってもらった」と喜んでいた。