フェンシング・アジア大会 史上初の「金」報告 山田選手が三重県知事表敬

【鈴木知事、三重とこわか国体のマスコット「とこまる」と記念撮影する山田優選手(中央)=12日、三重県庁で】

三重県鳥羽市出身のフェンシング選手で、8月のジャカルタ・アジア大会フェンシング競技男子エペ団体で史上初の優勝を果たした日本チームの山田優選手(24)=自衛隊体育学校=が12日、県庁の鈴木英敬知事を表敬訪問して「(2年後の)東京オリンピックに向け全力で突き進みたい」と今後の抱負を話した。

日本選手団の制服に身を包み、金メダルを携えて来庁した山田選手は「(日大2年で出場し、準優勝だった前回の仁川アジア大会は)自分が足を引っ張ったので、今大会は強い気持ちで勝ち進むことができた」と振り返った。

来年春から、東京五輪の日本代表選考に向けたシーズンが開幕する。鈴木知事は「日本の主力として頑張ってもらいたいし、三重国体に向けて三重県をけん引するアスリートでいて欲しい」と激励した。