震度7体感や放水体験 亀山で「消防フェスタ」

【放水体験をする子どもら=亀山市長明寺町の亀山消防署北東分署で】

【亀山】三重県の亀山市消防本部は14日、同市長明寺町の亀山消防署北東分署で「消防フェスタ2018」を開催し、親子連れら市民約600人が訪れた。

10年目となる同フェスタは、市民らに防火意識の向上を図るのが目的。

消防車や救急車の乗車体験、はしご車との記念撮影や、防災啓発車で震度7の体感、放水体験などに人気があった。今回初めて、和歌山災害救助犬協会による救助犬との触れ合いもあった。

放水体験をした同市和賀町の青木悠真くん(5つ)は「レバーを引いたら、勢いよく水が出て、面白かった」と話していた。

消防本部亀山消防署の豊田邦敏署長は「年代を問わず、多くの人らに体験、体感を通じ、防火意識の向上と、消防業務への理解を深めることができた」と見守っていた。