青空の下で読み聞かせ 朝日町 親子連れ110人楽しむ 三重

【青空の下で、坂口さんの読み聞かせを楽しむ親子=朝日町柿の町教育文化施設で】

【三重郡】青空の下で、絵本の読み聞かせや読書を楽しむ催し「おひさま絵本ひろば」が14日、三重県朝日町柿の町教育文化施設屋外の太陽の広場であった。集まった親子連れらが、「聞かせ屋。けいたろう」の名で全国を回り、読み聞かせの活動をする坂口慶さん(36)=東京都=による絵本ライブを楽しんだ。

ライブは2部制で、合わせて約110人の親子が参加した。絵本作家でもある坂口さんは、自作の絵本「たっちだいすき」や「どうぶつたいじゅうそくてい」のほか、仕掛けのある絵本を使ってユーモアたっぷりに
読み聞かせたり、ウクレレを演奏しながら歌ったりした。

同町の図書館「あさひライブラリー」の主催。絵本ライブの開催は4回目だが、屋外で開くのは今回が初。

広場には、坂口さんが選んだ百冊の絵本が並べられた。机やいすやも用意されて、子どもらが陽光を浴びながら読書を楽しんでいた。