女子7人制ラグビー パールズ、鈴鹿大会3位 シリーズ最終戦、総合2位 三重

【鈴鹿大会で3位を決め、伊勢型紙のトロフィを受けたパールズ=鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿で】

【鈴鹿】女子7人制ラグビー国内最高峰の大会となる「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2018第4戦・鈴鹿大会」は最終日の14日、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿で順位決定戦があり、三重県内から唯一参加するパールズは3位となったほか、シリーズ全4大会の最終戦として、総合ポイント68ポイントで総合2位を決めた。

四日市市を拠点とするパールズなど12チームが参戦。3位決定戦では東京フェニックスと対戦したパールズが、31―0で勝ち16ポイントを獲得した。優勝は日本体育大学ラグビー部女子。

記虎敏和監督(66)は「ディフェンスからのアタックという今のパールズらしいラグビーをしっかりと地元のみなさんに見せた」と話し、総合2位の成績については「初参戦でよくやった。真摯に取り組んだ努力の結果」と評価した。

齋藤聖奈主将(26)は「鈴鹿での優勝を目指して頑張ってきたが甘くなかった。練習してきたことが全て出せ、来年につなげるゲームができた」「一戦一戦全力で多々あった結果が総合2位につながった。来シーズンも同じメンバーで優勝目指して頑張りたい」と話した。

閉会式では市の伝統産業伊勢型紙を使ったトロフィーが贈られ、3位のパールズには末松則子鈴鹿市長からトロフィーが手渡された。