枯木や枝を片付け 四日市の南部丘陵公園 平安閣有志が奉仕作業 三重

【斜面から枯木や枝を集める有志ら=四日市市西日野町の南部丘陵公園北ゾーンで】

【四日市】三重県四日市市元町の三重平安閣グループ(松嶌康博社長)四日市地区「ライフサイクルサポーター」のメンバーは12日、同市西日野町など4町をまたぐ市内最大の「南部丘陵公園」北ゾーンで、クリの枯木や伐採した枝の片付けなどの奉仕活動をした。

同グループは、地域貢献活動の一環として平成24年に「ライフサイクルサポーター」を創設。南部丘陵公園の整備をはじめ、高齢者や障害者施設のイベントなどを手伝っている。

メンバー有志8人は、地域ボランティア「四郷栗の木林をつくる会」(後藤亟三会長、27人)が伐採した枯木や9月の台風で折れた枝などを、斜面から軽トラックが入る通路脇まで運んだり、デイキャンプ場周辺の清掃をしたりした。

同グループの結婚式場「ラセーヌマリアージュ四日市」支店長の花岡一雅さん(44)は「活動を通じて人生の大先輩の方々と交流でき、多くのことを学ばせてもらっている」、後藤会長(78)は「会員の高齢化が進む中、若い人々の協力は大変ありがたい」と、それぞれ話していた。