鳥羽高生がボラ団体 発足式、地域の安全守る 三重

【鳥羽高生有志でつくる「安全戦隊鳥羽レンジャー」の発足式=鳥羽市安楽島町で】

【鳥羽】三重県立鳥羽高校(鳥羽市安楽島町)の生徒有志が12日、ヤングボランティア団体「安全戦隊鳥羽レンジャー」を立ち上げた。市内でのごみ拾いや独居老人宅への訪問など、地域の防犯活動に携わる。

鳥羽署管内では、県立志摩高校(志摩市磯部町恵利原)の生徒が平成28年10月にヤングボランティア団体「アフターG7」を発足。鳥羽高の生徒らは志摩高の生徒らの活動に触発され、鳥羽レンジャーを立ち上げた。

この日、同校で発足式があり、1―3年生の15人や鳥羽署の稲葉幸弘署長らが出席。リーダーの3年西川綾乃さん(18)が「若い力で地域の安心安全の構築に貢献できるよう頑張る」と安全宣言を行った。

式後、生徒らは戦隊物にちなんだ5色の防犯ベストを身に着け、同校近くのショッピングプラザで防犯啓発のビラを買物客らに配った。