亀山 ウオーキングの基本学ぶ 市民36人が参加 三重

【落合センター長(右端)の指導で正しい歩き方を実践する参加者ら=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】三重県亀山市の長寿健康課は10日、同市羽若町の市総合保健福祉センターで、「ウォーキング教室・基礎編」を開き、40―70代の市民男女計36人が参加した。

教室は、近年ウオーキング人口が増加する中、正しい姿勢や腕の振り方などの基本を知ってもらうのが目的。関B&G海洋センターの落合浩樹センター長(43)が講師を務めた。

落合センター長は、歩く時に気を付ける注意点として、目線は遠くを▽腕は後ろに引く感じで肩甲骨を意識する▽地面にはかかとからつき、つま先を蹴る―の3点を促した後、参加者ら一人一人が実践した。

同市下庄町の宮村とみ子さん(71)は「5年前から健康に気を付けるため、自宅周辺約4キロを45分かけ、しっかり歩いています。学んだことは体で覚えます」と話していた。