伊勢まつり開幕 伊勢音頭優美に舞う よさこいやみこしで盛り上げ

【優美に舞う伊勢音頭保存会の会員ら=伊勢市内で】

【伊勢】伊勢市の秋の恒例行事「伊勢まつり」(同実行委員会主催)が6日、高柳商店街周辺から県道鳥羽松阪線尼辻交差点、JR伊勢市駅前一帯で始まった。伊勢音頭や市消防団のパレード、よさこいチームの演舞などがあり、大勢の来場者でにぎわった。7日まで。

伊勢音頭保存会は伝統の踊りを優美に舞い、輪踊りも初披露。伊勢祭遊騎の神宮初穂奉納みこしでは、担ぎ手が威勢のいい掛け声に合わせて練り歩き、会場を盛り上げた。沿道には屋台が並び、人気を集めていた。

パレードやイベントなど2日間で延べ220団体、約6500人が参加(主催者発表)。7日は奉曳車の運行やダンスパフォーマンスがあり、午後5時からの「みんなで踊ろう伊勢音頭」でフィナーレを迎える。

市は16日までを「おおまつりウィーク」とし、14、15日に全国の祭りが集結する「神嘗奉祝祭」、15、16日には伊勢神宮に新穀を奉納する「初穂曳」がある。