鈴鹿サーキット 児童らピット見学 リコーダー演奏で激励 三重

【リコーダー演奏でピットのチームスタッフを激励する児童ら=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキット国際レーシングコースで】

【鈴鹿】5日に開幕するF1日本グランプリを前に、会場となる三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキット国際レーシングコースで4日、ジュニアピットウォークがあり、市内の小学生約640人がピットエリアを見学し、チームスタッフと交流した。

鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会(会長・末松則子市長)の呼びかけに応じた市内を中心とした7小学校が参加。事前授業として各校がF1チームとのメール交流や手作り応援グッズ作製に取り組んできた。

初参加の津市立南が丘小学校(津市垂水)は6年生149人がメルセデスチームと交流。児童らはピットの前で「優勝目指して頑張ってください」とあいさつし、全員でベートーベンの「喜びの歌」をリコーダーで合唱。チームスタッフに応援メッセージを書いた横断幕と優勝祈願のだるまを手渡した。

中津暁斗君(12)は「間近でマシンなどを見てF1に興味が湧いてきた。とてもかっこよくて興奮した」と話していた。