福井国体 相撲で三重県選抜が準優勝 城山が個人で2年連続V

【相撲成年男子個人決勝で城山(三重)が押し出しで宮下(福井)を下す=福井県大野市で】

第73回国民体育大会(福井しあわせ元気国体2018)は2日、福井県を中心に19競技が行われた。相撲では成年男子団体で三重県選抜が平成28年の岩手国体以来2年ぶりに準優勝し、大将の城山聖羅(東洋大)が同個人で2年連続2度目の優勝を果たした。

台風24号の影響で日程を短縮した弓道では、成年近的を除く種目で予選上位8位までが優勝扱いとなった。成年男子遠的では県選抜が他の7府県とともに同時優勝。近的でも上位8位に入り、3日の決勝トーナメント進出を決めた。

県関係では、卓球成年男子、サッカー女子、ボート少年女子シングルスカルの中尾咲月(津高)、レスリング少年男子グレコローマンスタイル51キロ級の古瀬稜(いなべ総合学園高)が新たに4強入り。

カヌー成年男子カナディアンシングル500メートルの大城海輝(県体協)は3位。サッカー成年男子は準決勝で敗れ3位決定戦へ。テニス成年男子、同女子、少年女子は5・6位決定戦進出が決まった。