F1選手3人の手形刻印 鈴鹿・白子駅西口に新記念碑 昨年優勝のハミルトンら 三重

【新たな記念碑の完成を喜ぶ田中会頭=鈴鹿市の近鉄白子駅西口で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の鈴鹿商工会議所は、近鉄白子駅西口のランドマークエリアに、昨年のF1日本GPで優勝した選手ら3人の手形とサインを刻印した記念碑1基を新たに設置。2日、初披露した。

記念碑は高さ1・5メートル、幅65センチ、厚さ8センチのステンレス製。手形部分はブロンズ製で、表彰式後に優勝したルイス・ハミルトン、2位のマックス・フェルスタッペン、3位のダニエル・リチャルドの3選手から直接とった。

同エリアは「モータースポーツ都市宣言」をする市のシンボルとして、平成27年に最初の1基やモニュメントなどを設置。今年分まで計6基並ぶ計画。

あいさつに立った田中彩子会頭(68)は「ランドマークエリアが完成形に近づいてきたことをうれしく思う。(今年度開通する)新名神の鈴鹿パーキングエリアにも設置することが決まり、どのような形で進めるかは検討中だが、来年に向けて鈴鹿の発展に明るいものを感じる」と話した。