国体 サッカー成年男子 三重県選抜8強

【サッカー成年男子1回戦 三重―北海道 後半30分に先制点を挙げた三重FW藤牧祥吾(12)をたたえるチームメートら=福井県丸岡スポーツランドで】

第73回国民体育大会(福井しあわせ元気国体2018)は30日、本格的に競技が始まった。サッカーでは成年男子1回戦に県選抜が登場し、北海道選抜を1―0で下して初戦を突破するとともにベスト8入りを決めた。1日の準々決勝で四国リーグのFC徳島単独の徳島と対戦する。

三重は後半30分に得点。アマチュア最高峰リーグ、日本フットボールリーグ(JFL)で現在得点ランキング4位のヴィアティン三重FW藤牧祥吾選手が、チームメートのMF西村仁志選手のアシストで先制ゴールを決めると、これが決勝点となった。

サッカー成年男子の県勢は5年連続のブロック予選突破で念願のベスト8進出。「これからも優勝目指し一戦一戦全力で挑む」と誓う藤牧選手も「少し肩の荷が下りた」と話していた。