心に残る「いなべ」描く 桑名 絵画講師・秋山さん作品展 三重

【作品を紹介する秋山さん(右)=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県いなべ市員弁町上笠田の絵画講師、秋山三千子さん(74)が、桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで水彩画展「心に残る風景」を開いた。地元いなべ市内の風景画を中心に30点を展示している。10月4日まで。

同市北勢町阿下喜の路地裏や藤原岳、いなべ公園のシンボルタワーなどの風景画に加え、花の絵も一緒に並べている。

秋山さんは夫の転勤に伴い23年前、愛知県岡崎市からいなべ市に移り住んだ。同市に残る古い街並みや自然に感動し、7年ほど前から市内の風景画を描くようになった。

作品はすべて、2―3時間かけて現地で仕上げている。秋山さんは「(自分が)感動した思いが、作品から伝われば」と話していた。