交通安全・環境フェスタに2800人 体験や工作楽しむ

【運転適性診断に挑戦する来場者ら=津市一身田上津部田の県総合博物館で】

【津】自動車の安全や環境問題への意識を高めるイベント「みえ交通安全・環境フェスタ2018」(三重運輸支局、県自動車会議所など主催)が29日、津市一身田上津部田の県総合博物館であった。体験や工作などに親子ら約2800人(同館調べ)が来場した。

今年で九回目。雨のためレーシングカーの展示や先進安全自動車の試乗など屋外の企画は中止になった。

館内ではランプの付いたボタンを押して反射神経の年齢を測る機器や、スクリーンを見ながら歩く歩行環境シミュレーター、画面を見ながらハンドルやアクセルを動かす運転適性診断などに行列ができた。

組み立て自動車や反射材のキーホルダー作り、白バイの展示、お絵かきバスなどもあり、家族で訪れた市内の自営業、清水健二さん(46)は「遊んで学べるのでファミリーにはいい企画。体験することで子どもたちが交通安全に気を付けるようになると思う」と感想を話した。