慣れた道こそ油断しないで 亀山で高齢者交通安全教室 三重

【クイズ形式で交通事故防止を呼び掛ける溝奥係長(左端)=亀山市御幸町の「喫茶型ディサービス楽」で】

【亀山】三重県の亀山署と亀山地区交通安全協会は27日、同市御幸町の亀幸会(櫻井旬平代表取締役)が運営する「喫茶型ディサービス楽」の利用者9人を対象に、高齢者交通安全教室を開いた。

同署交通課の溝奥和也係長が講師を務め、「自転車は一時停止しなくてよい」「全席シートベルトは着装する」など〇×のクイズ形式で分かりやすく解説した。80代の女性は「送迎していただく車に乗ったら、必ずシートベルトは締めています」と話していた。

高齢者の交通事故について溝奥係長は「自宅付近での事故が多い。慣れた道こそ油断しないでください」と促した。