三重テラス5周年 記念の集い100人超 知事謝辞「県の情報発信重要」

【5周年の感謝を述べる鈴木知事=東京都中央区の三重テラスで】

三重県の首都圏での情報発信拠点「三重テラス」が28日に5周年となるのを前に、県はこのほど、東京都中央区の三重テラスで記念の集いを開いた。鈴木英敬知事が、日頃首都圏で県の情報発信を支援している人らに感謝を伝え、ねぎらった。

県にゆかりの百人以上が参加。あいさつした鈴木知事は「多くの皆さんの尽力により(入場者数)320万人を突破し順調に推移していることに感謝する」と謝辞。さらに「今後は東京オリンピックパラリンピックが開催され東京が注目されるとき。その時に三重テラスを中心とした県の情報発信をしていくことが重要だ。今後も協力を賜りたい」と呼びかけた。

乾杯の音頭を取った三重テラスクリエイティブディレクターの生駒芳子さんは「アンテナショップの役割が様変わりし、地域に眠っている宝に価値を付けて情報発信する場となっている。その先頭に立っているのが三重テラス。さらに未来につなげていきたいので支援をお願いしたい」と語った。

歌手の岡美保子さん、コラムニストの石原壮一郎さんといった著名人のほか、県を応援する企業らが多く参加し、故郷への思いや情報交換に花を咲かせた。

名張市観光大使でアーティストの竹田京右さんの歌や、四日市市観光大使でバイオリニストの花井悠希さんのバイオリン演奏などもあり、会場を盛り上げた。