名称は「白鯨」 来年ナガシマに日本初のハイブリッドコースター 三重

【来年3月にオープン予定のハイブリッドコースター「白鯨」の完成予想図】

遊園地ナガシマスパーランドなどを運営する三重県桑名市長島の長島観光開発の水野正信社長はこのほど、東京都中央区の三重テラスで木材と鋼材を使用したハイブリッドコースターを来年の3月に導入すると発表した。新コースターの名称は「白鯨(はくげい)」。

ナガシマリゾートが来年度55周年を迎える記念事業として日本初のハイブリッドコースターを導入する。木材だけでなく鋼材を使用し、360度のきりもみ回転など木製コースターでは実現できなかった複雑なコースが可能となった。

全長1530メートル、最高部の高さ55メートルで最大傾斜角度80度。最高速度は時速107キロで、1周160秒。

水野社長は「これまでにない新感覚のコースター。構造物の美しさも楽しんでほしい」と紹介。

ゲストの鈴木英敬知事は「絶叫マシンの聖地と言われている世界に名だたる遊園地に新たな魅力が付け加わることにわくわくしている。ナガシマリゾートは北の玄関口。県を周遊してもらう人が増えることを期待する」と述べた。